ハロー代行
交通ルール(運転代行適正化法/飲酒運転の罰則と点数/道路交通法(施行令) /運転免許証の欠格期間等)
ハロー代行

運転代行適正化法

◎自動車運転代行業者が利用者に代行運転役務を提供しようとするとき利用者に対して料金体制や運転代行の役務の説明をしなければならない。

◎運転代行業者は運転代行の役務を提供する時に運転代行自動車に標識(代行シール)を表示しなくてはならない。

◎「AB間輸送」とは、自動車運転代行業者が飲食店から利用者の自動車の駐車場まで、随伴用自動車を用いて利用者を輸送する行為をいいます。 (随伴車にはお客様を乗車する事は法律で禁止されています) このAB間輸送は、道路運送法に規定するタクシー事業を無許可で行うことになるため、 違法な行為となります。

◎平成16年6月1日より代行運転自動車を運転する運転者は第二種免許を義務づけられます。

飲酒運転の罰則と点数

  改正前⇒改正後
飲酒(酒酔い) 2年以下懲役又は10万円以下の罰金15点⇒ 3年以下懲役又は50万円以下の罰金25点
飲酒(酒気) 3ヶ月以下懲役又は5万円以下の罰金6点⇒ 飲酒(酒気帯び)1年以下懲役又は30万円以下の罰金13点

道路交通法(施行令)一部改正

◎飲酒運転など悪質・危険な違反の点数が大幅アップし、前歴や累積点なしでも一発取り消しになります。
改正前 改正後 
酒酔い運転 25点⇒ 35点(免許取消) 
0.25mg以上酒気 13点⇒ 25点(免許取消) 
0.25mg以下酒気 6点⇒ 13点(一発取消しとはならないもののもし、 過去1年以内に2点以上の累積点数があれば 13点+2点=15点となり即免許取消しとなります) 

 

道路交通法施行令改正の概要(運転免許証の欠格期間)(平成21年6月1日施行)

  • 救護義務違反(いわゆる「ひき逃げ」)に対し、行政処分の基礎点数として35点を付し、救護義務違反のみでも欠格期間が3年となる。
    なお、救護義務違反に先行する交通事故に係る違反行為の点数については、累積する。 例えば、酒酔い運転をしていた運転者が不注意により死亡事故を起こし、 かつ救護義務違反をした場合には、55点+35点=90点となり、10年の欠格期間が指定される。

■悪質・危険な運転者に対する欠格期間の延長(点数制度によらない処分)

種別 ------> 故意道路外致死傷等
付加点数の種別 欠格期間
治療期間3月以上又は後遺障害 7年
治療期間30日~3月未満 6年
治療期間15日未満 5年
  • 改正法により、道路外致死傷(道路以外の場所において自動車等をその本来の用い方に従って 用いることにより人を死傷させる行為)で故意によるも の、又は危険運転致死傷罪に当たるもの (故意道路外致死傷等)をしたことを理由として免許を拒否し、又は取り消した場合の欠格期間と して、3年以上10年 を超えない範囲内で指定することとされたことを踏まえ、結果の重大性に応じ て5年から8年の範囲で欠格期間を指定することができるように欠格期間の指定基 準を定める。 (令第33条の2、第38条、別表第5関係)
  • 酒酔い運転及び麻薬等運転について付する基礎点数を25点(欠格期間2年相当)から35点 (欠格期間3年)に引き上げることに伴い、酒酔い運転及び麻薬等運転の重大違反唆し等の欠 格期間を2年から3年に引き上げる。(令第33条の2、第38条、別表第4関係)
  • 改正法により、救護義務違反が特定違反行為として位置付けられ、独立の処分理由となる ことから、救護義務違反を重大違反唆し等の対象に加えることとする。(令第33条の2の3関係)
  • 酒気帯び運転等に付する基礎点数の引き上げ

    改正法により、酒気帯び運転及び過労運転等の法定刑が従来の酒酔い運転 及び麻薬等運転と同等に引き上げられたことを踏まえ、酒気帯び運転 (呼気中のアルコール濃度0.25mg/l以上)及び過労運転等に対して付する行政処分 の基礎点数を13点から25点に、酒気帯び運転(呼気中のアルコール濃度0.15mg/l以上0.25mg/l未満) の基礎点数を6点から13点に引き上げる。(令別表第2関係)

    ■一般違反行為をしたことを理由として行政処分がなされる場合の累積点数の区分の見直し

     特定違反行為以外の違反行為(以下「一般違反行為」という)をしたことを理由として行政処分がなされた場合においても、 特定違反行為をしたことを理由として行政処分がなされる場合と同様、運転者の危険性及び結果の重大性について、 きめ細かく評価 して欠格期間を指定することができるよう、4年の欠格期間の基準を新たに設ける。
    一般違反行為をしたことを理由として行政処分がなされる場合の累積点数と欠格関係は、 次のとおりである。(令別表第3の1の表関係)

    欠格期間 前歴なし 前歴1回 前歴2回 前歴3回以上
    5年 45点以上 40点以上 35点以上 30点以上
    4年 40~44点 35~39点 30~34点 25~29点
    3年 35~39点 30~34点 25~29点 20~24点
    2年 25~34点 20~29点 15~24点 10~19点
    1年 15~24点 10~19点 5~14点 4~9点
    停止・保留 6~14点 4~9点 2~4点 2又は3点
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